8/15

8/15。
私は平和ボケしているなとつくづく感じる。
恵まれすぎている。

先日知人にお誘い頂いて
8/6広島のことを語る朗読劇を観た
数日後、何気なく
ジャケ買いの様な感覚で観た映画は
戦時中〜戦後の関東が描かれた作品だった。

きっと心は呼ばれているのだ。


1945年に生まれた子がもう73歳。
20歳だった人が93歳。
ああ、本当に戦争を知っている人たちが
いなくなってしまう。

歴史は語る人によって都合よく変わる。
だからこそ信じられるのは
その時代を生きた人の負った傷と感情。
痛みを、知ろうとすること。

人は昔から争いを続けているから仕方ない?
人を殺して、奪って自国の平和を守る?
そんなもので得た幸せなんて
ろくなものじゃない。

綺麗ごとと言われて構わない。
すぐに世界が変わるとも思わない。
でも100年、いや1000年かけても
変わる方法を考えなきゃいけないんじゃないだろうか。